着付け教室【衣と帯】・お仕立て工房【針と糸】|幸田町(岡崎・蒲郡・西尾)着物のお直しも

道具に頼らず、鏡に頼らず、手の感覚できものをまとう。母から子へ受け継がれてきたきものの着方教室です。

ブーログ › 着付け教室【衣と帯】・お仕立て工房【針と糸】|幸田町(岡崎・蒲郡・西尾)着物のお直しも

2018年12月03日 19:36  カテゴリ:着付け教室

着付け復習会

投稿が遅くなりましたが、先月の16日、うららかな陽気の中、着付け復習会を行いました。

生徒さんは春に卒業されたお2人様。

夏の間は着物を着る機会が持てず、やっと秋も深まったこの時期から是非 着物を着たいということで開催しました。

半年以上ぶりに着物に袖を通し、家から着て来て下さったのですが、着物はバッチリ❗️

帯を少しだけ忘れてしまったところがあるという状態でした。

せっかくなので、着物から復習をしたところ、着物もよりキレイになり、帯は『あ〜〜!そうだった!』と忘れていたところが発覚して スッキリされました。
そして より仕上がりがキレイに見えるポイントを押さえ、復習レッスン終了。

さぁ、スッキリしたところで ランチタイム。

着物を着て食事をするということも レッスンで経験しておけば いざ着物で外出した時に自信が持てます。



今回は ベーグルサンド2種、惣菜盛り合わせ、スープ です。
ベーグルサンドは、ヒジキのマリネにビーツのきんぴらにもちきびという なかなか面白い取り合わせ。
冬瓜のスープに、お惣菜も切り干し大根とヒジキのサラダに南瓜の寒天寄せ等、女性に必要な栄養素を沢山盛り込みました。



そして 食事の後は 蒲郡市の文学記念館に足を伸ばしました。

着物を着て行くとプチプレゼントがあるそうで、文学記念館から見える竹島を写した写真葉書を頂きました。

小さなお子さんも一緒に 1日過ごしましたが、本当におりこうさんでした!



係の方が三河木綿のお着物を着られていて、丁寧に案内して下さいました。素敵な場所でした。



またこうした機会を定期的に設けて、卒業された生徒さん達が ずっと自信を持って着られるようにしたいと思います。
  


Posted by MEGUMI │コメント(0)

2018年11月25日 20:43  カテゴリ:着付け教室

第6回 着付け教室 名古屋帯が上達しました!

着物を着るのに最適な陽気になりました。

皆さま頑張って自宅で着物を着て 岡崎市から 幸田町内からいらして下さいました。

今日は時間が許す限り 名古屋帯の練習です❗️

今回は、帯結びの構造を解説して、頭の中で背中の帯がどうなっているか分かるようになって頂きました。

こういう時は 講師の私や、他の人の背中側の帯を見るのが1番ですね!

皆さん 『へぇ〜〜!なるほど!』『こうなっていたんだ!』と理解して頂けました。

あまりの盛り上がりに 写真を撮り忘れて、最後の着姿のみ 写真に収めました。



後ろ姿がこちら。



まだ数えるほどしか締めていないけれど、それでもこの仕上がり。 皆さま素敵です!

さて、お疲れ様のスイーツは、今日は和テイストで。



粟ぜんさいと、南瓜のきんつば、干し柿のナッツ詰めにお抹茶です。

ぜんざいは皆さまお代わりして下さいました。

さて!早いもので 残すところあと2回となりました、!

名古屋帯をもっと磨いていきます❗️  


Posted by MEGUMI │コメント(0)

2018年11月13日 10:36  カテゴリ:お仕立て

着物の汚れ、色焼けをお仕立てでお直し

現代では 箪笥に眠ったままの着物がたくさんあるといわれます。

ある方が お茶を習い始めて、それを聞いた親類の方が 色無地を下さったそうです。

とてもキレイな水色がかったグレーで、一目見て気に入ったそうです。

でも、広げてみて 衿と上前の見頃に汚れがあることに気付かれました。

さて、これはどうしたものか。

古くて何が付いて汚れたのかも分からないと、シミ抜きに出すのもなぁ・・・

念の為色々調べられたそうですが、古い汚れは シミ抜きで取れなければ色掛けという作業をしたり、お店によっては 染め直しを勧められるところもあるとのこと。

染め直しとなれば 着物を解いて反物に戻し、染めてまた仕立て直すことになります。

解き代8000円、染め直しは17000円、仕立て代が28000円、合わせて53000円・・・

ということで仕立てで何とかならないかと相談を受けました。

詳しく汚れを調べてみると、なるほど 衿にはくっきりファンデーション汚れの他に 何か食べ物をこぼした跡もあり、上前にもそれと同じような汚れが大きく数カ所にありました。
これが上前見頃にある汚れです。



でも、他の袖や後ろ見頃は大して汚れていません。

そこで、上前見頃・上前衽を 着た時には見えなくなる下前見頃・下前衽と入れ替えて、衿は掛け衿と本衿を入れ替えてお直しすることを提案しました。

更に、お客様に対してその着物の身丈が足りないので、身丈も7センチ程長くすることにしました。

袖と背縫い以外、ほとんど解いてお直しすることになりますが、お仕立て代よりも高くならないように お直し代を抑えての提案に、お客様も喜んで下さいました。

さて、出来上がりはこんな感じ❗️



って、写真を撮るのが下手で伝わらないかもしれませんね。 すみません。

でも、生き返った着物に とても感動して頂けました❗️

解いて染め直して仕立て直す方が 生地もキレイになって新品同様になりますが、そこまで汚れてなければ お客様のご希望に沿ったお直しの仕方で こうして生まれ変わることが出来ます。

もし、手持ちのお着物でお悩みがありましたら、1度ご相談ください。

和裁士として ご希望に沿えるよう努めさせて頂きます。




  


Posted by MEGUMI │コメント(0)

2018年11月05日 00:00  カテゴリ:着付け教室

第5回 着付け教室の様子

今回から 生徒さんはご自宅から着物を着て来て下さいました。

岡崎市から来て下さる方は 朝早くからの支度で大変だったそうです。

でも、自宅から着物を着て出かけるのは、思った以上に身に付きます。

無理のない範囲で これからも自宅から着て来て頂けると どんどん着物を着ることが自然になっていくと思います。

今回は名古屋帯を念入りにレッスンしました。

帯は 初めはなかなか手強いですが、仕組みが分かってくると面白いです。

分かるまでは練習を重ねて重ねて重ねます❗️

ここからが、『手は鏡』の出番です。

『手は鏡』というのは、基本的に鏡を見ないで着物を着ていくので、その時に手の感覚が鏡の役割をするということです。

これからが楽しみです❗️





初めて名古屋帯を締めました❗️

初めてとは思えない仕上がりです❗️



本日のスイーツは 今が旬の林檎のケーキです。

マクロビオティックのレシピで ちょっと凝ったこのケーキは、年に一度 必ず焼くケーキです。

添えたキノコの形のクッキーは、幸田町の名産 筆柿のクッキーです。

栗の甘露煮も添えて、秋のスイーツプレート完成❗️



次回も 楽しみましょうね〜❗️  


Posted by MEGUMI │コメント(0)

2018年10月25日 20:44  カテゴリ:着付け教室

第4回目 着付け教室が終わりました

秋らしく 空高くいわし雲が広がった良き日に さてさて 今日もやはり単衣を選びました。

今日のレッスンは とにかく着物をよりキレイに着られるようにすることを目標に 皆さまをお迎えしました。

岡崎市からいらして下さる生徒さん、幸田町内からいらして下さる生徒さん。

ほぼ同時に到着されました。

前回で ほとんどスムーズに着物が着られるようになっていましたので、今回は ほんの少しの気の使い方で 更に着あがりが美しくなることをお伝えします。

実は今回、あまりに熱が入り過ぎて、写真を撮ることを忘れてしまいました

そんな訳で 本当に皆さん 着物がキレイに着られるようになったのですが、写真でお見せ出来ず残念です

せめて この日の自分の着あがりだけ写真載せますね



さて、最後に名古屋帯を軽く締めてみました。

帯の着付け易い畳み方から始まり、胴に巻いてお太鼓を作るところまで。

さぁ、これからは帯に重点を置いていきますよ〜❗️

レッスンの後はティータイム。

今日は秋ということで モンブランです。

渋皮煮もマロンペーストも 全て 乳製品、白砂糖等無しで作りました。
リンゴと栗のプリザーブと、マロンクッキーを添えて。



栗尽くし〜〜

次回は何のスイーツにしようかしら。
それもまた楽しみ❣️
  


Posted by MEGUMI │コメント(0)

2018年10月04日 19:47  カテゴリ:着付け教室

3回目の着付け教室の様子

朝から雨の降る中、岡崎市から 幸田町から 生徒さんがお子さんと共にいらして下さいました。

前回、長襦袢のカスタマイズについてお伝えしたら、早速皆さま それぞれご自分で出来るところまでされていて感激❗️

あとは ちょっと分からなかったところをサポートして、さぁレッスン開始❗️

2回目の着物 ということで、前回を思い出しながら キレイポイントを押さえて着ていきます。

今回の生徒さんは、春の卒入学式に着るためにレッスンをしているので、始めから垂れもので練習しています。

紬や木綿等は滑りにくいから初心者に向くと言われていますが、難しい垂れもので練習しておけば、本番で苦労しなくて済みますもんね❗️

今の難関は やはり腰紐。

手を緩めると容赦なく滑り落ちる着物を いかにキープしたまま腰紐を締めるか。

コツを掴むまで何度も練習します。

あとは おはしょりをスッキリとさせるコツ。

着物を着てランチに行っても 美味しく完食出来る胸紐の締め方。

衿合わせを 鏡を見なくても左右対称にするコツ。

全てお伝えしていきます。




子供ちゃん達も 一生懸命なお母さんを見ながら 応援してくれています。



最後に 名古屋帯について、自分にピッタリの長さとはどのくらいか、手持ちの帯が自分に合うかどうかの見分け方についてお伝えさせて頂き、本日終了。

あとは着物を着たままで カフェタイム。



本日のスイーツは、
人参のスパイスケーキ、カシューナッツとレモンのクリーム添え
人参クッキー
季節の果物
くさかんむりさんの 秋冬限定 スパイスティー



今日もお疲れ様でした❗️
  


Posted by MEGUMI │コメント(0)

2018年09月20日 15:30  カテゴリ:着付け教室

着付け定期講座第2回目

朝から雨が降る中、今日も岡崎市 幸田町から生徒さんが来て下さいました。

前回覚えた腰紐の 平らになって緩まない結び方『藤結び』も 皆さんバッチリ覚えて下さっていて、レッスンはスムーズに進みました。

今回は襦袢を よりキレイに着ることが目標。

前回よりも ひとつひとつ丁寧に 仕上げまできっちりと。

皆さんとてもキレイに着ることが出来ました。

そして着物。基本の き から丁寧に。 衿の準備から。



そしていざ、着物を羽織ります。

皆さん お子さんの卒入学式にお召しになるお着物で練習していますので、絹の垂れ物は滑りやすく 腰紐を締めるまでが難しいです。

お持ちの着物は生徒さんにとってぴったりだったり、少し大きかったり。コツがそれぞれ違うので、お互いの対処法を見ながらなるほど〜! と 知識として取り入れて頂きます。

そして始めての着物を着ることが出来ました。



さて、着物をよりキレイに着るコツはたくさんあります。それはまた次回のお楽しみです。

それでは 今日のスイーツをお楽しみ下さい。

今日のスイーツは、無農薬ブルーベリーのマフィン、レモンマートルとココナッツのクッキー、エゴマのプリッツ、豆乳カスタードのババロア、季節の果物の梨 です。



着物を着たままでお茶を飲むことで、着物を着た時の所作が身に付きます。

着物が着れるようになったらすぐにでも 安心して外出が出来ますね!



今日もお疲れ様でした!
次回もまた よろしくお願い致します!  


Posted by MEGUMI │コメント(0)

2018年09月18日 10:37  カテゴリ:お仕立て

自分で作ろう! 半幅帯講座

普段の着物に気楽に締められる半幅帯を何本か持っていると コーディネートが楽しめます。 それを自分で作れたら、もっと楽しめます!
1回作り方を覚えてしまえば、あとは好きな生地を見付ける度に 自分でどんどん半幅帯を作って増やしていけますよ!
本格的な和裁士の半幅帯の仕立て方ではなく、もっと簡単に 身近な布で簡単に仕立て方です。






開講人数 2人〜3人

開講日 応相談

受講費 5000円 材料費別
  


Posted by MEGUMI │コメント(2)

2018年09月11日 14:18  カテゴリ:お仕立て

洋服生地で着物を仕立てました。

9月は単衣の着物を着る季節ですが、最近では気候の変化に伴って 麻等夏着物を着るのは普通のこととなってきました。

それでもやはり 麻を着るなら秋口の季節を感じる様な色味、例えば濃い色味を選べたら良いと思います。

残念ながら私は薄い色の麻の着物しか持っていないので、そんな時に活躍しそうな薄手の綿の洋服生地で着物を仕立ててみました。



こんな布です。

色味は秋口に相応しい雰囲気ですよね。

あとは実際着てみてどうかです。

これは実験の様なものです。

着心地の良さが実証されれば、皆さんにオススメ出来ますものね!



さて、こちらは衿付けの写真。

着物の着やすさは、その人に合った寸法はもちろん、衿付けの善し悪しが大きいポイントを占めます。

折り紙の様に平らな和服ですが、衿まわりは身体の丸みに沿って美しいカーブを描きます。

これが出来るのは 日本国内の手縫いの着物だけ。

ミシン縫製や海外縫製には難しいと思います。

さて、完成して早速、朝から夜まで1日着て過ごしてみました!



感想としては、気温30度を越す日でしたが、薄手の綿なので風が通り、わりと涼しく快適でした!

ただ、難点としては、薄手だからか 着る時にシワが寄りやすい、ということが挙げられます。

写真を見て頂いても 帯の上にシワが・・!

普段着なので そこまで気にしないですけどね(o^^o)

これから 他にも色々な洋服生地で試して皆さんにお伝えしたいと思います!

  


Posted by MEGUMI │コメント(0)

2018年09月06日 23:20  カテゴリ:着付け教室

秋からの着付け定期講座 始まりました!

まだまだ暑い夏日の着付け教室でした。

濃い色の麻の着物が こういう時重宝しますね。

でも私は 先日仕立てたばかりの、洋服地の着物が着てみたくて、張り切って袖を通してみました。




盛夏の着物は着れないけど、単衣の着物はまだ暑い、というこの時期にぴったりでした。

さて、今日は初日でしたので、足袋の正しい履き方から腰紐の解けず厚みの出ない締め方、襦袢の着方まで 一つ一つ丁寧にお伝えしていきました。

生徒さんは 全く初めての方、前に習ったことのある方、浴衣は着れるという方と色々でしたが、腰紐の結び方は皆さん初めてのようで、なるほど〜!と良さを実感して頂けました(^-^)

下着から襦袢までは ささっと通り過ぎてしまえない 奥深いものがあります。

家もしっかりとした基礎の上に建てる様に、着物もきちんとキレイに着た襦袢の上に着れば更にキレイな着上がりになります。

何でも基礎は大切ですね(^。^)

さて、盛りだくさんの内容をこなした後は、ナチュラルスイーツでお茶タイムです。

頑張った後のスイーツは ほっと和ませてくれます。




今日のスイーツは、お砂糖抜きで作ったパフェ。 甘酒やメープルシロップや蜂蜜で甘みを付けて 主に豆乳やお豆腐を使ったアイスやババロアやクリームを グラノーラやフルーツと共に盛りました。





でも、ここはレッスンの一環として、襦袢を着たままで頂きます。

食事の場で 着物での動きを体感して頂くことで所作も身に付き、自分で着物が着れるようになったらすぐに自信持ってお出掛けできるように、と考えています。

8回で着物と名古屋帯がキレイに着られるように 頑張ってお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願い致します!







  


Posted by MEGUMI │コメント(0)